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「ス・トラ・テラ」の心

大体深夜テンションで書き殴っています。

夢を叶えるために本当に必要なものって何?

こんにちは、九十谷です。

1月も下旬に入ってきて大学四年生はいよいよ卒業研究も佳境の時期です。四年生の人たちは例外なく悲鳴を上げているのではないでしょうか…少なくとも僕はその一人です。
なにがいけないって、研究テーマがもともと興味ないことだからモチベが続かないんですよ。(爆)
自分の専攻分野は情報系なんですけども、ほんっとうに情報系の勉強が嫌いで、数学寄りの研究室に行きたかったけども成績が悪くてその研究室に入れなかったのが悪夢の始まりでした。研究室・ゼミ選びは大学生活大きく揺さぶられるのでみなさんも気をつけましょうね。お勉強しっかりしておけば大丈夫だよ。
絶対大学院で転ゼミしてやるからな。

泣いても笑っても解放されるまであと一ヶ月なのですが、この地獄から開放されたらやりたいことがまぁ浮かぶ浮かぶ。
普段自分って何行動するにも受け身なところがあるんですが、やっぱり人って行動を抑圧されると反動みたいなものが生まれるんですね。

まず第一に、お金を稼ぎたい。
初っ端からぶっ込んできたな、と思われても無理はありません。最近の私は金に貪欲です。
なんと言ってもバイトしている時間がないんですよね。今月はなんとか生き延びれそうなんですが、来月が不安…。
年末年始の大出費に重ねて、研究のストレスによる過食により日々の食費が馬鹿になりません。晩飯を2回食うとか普通にあります。清涼飲料水飲み物もバカみたいに飲みます。これ多分自分だけじゃないんですよね、周りの動機でも久々に見て「あ、コイツ太ったな。」ってやつ結構いるんでみんなストレス感じてるんだと思います。
せめて食事だけはいいものを摂りたい…って言う思考が働いてついつい食費を削ることを忘れてしまうんですよね…。1年生の頃は1食100円〜200円でやっていけたのになあ。


そして次は、ロシア語を真面目に勉強したい。
自分は第二外国語選択でロシア語を選んでいました。もちろん理由は上坂すみれさんが好きだからなんですが、カッコイイじゃないですか、キリル文字って。なんかドイツ語とかスペイン語とか中国語とかありましたけど、ダントツでキリル文字がカッコよくないですか?せっかく第二外国語選択するんだから、やっぱ未知の言語感あるものに触れたい。だってドイツ語とかスペイン語とか所詮アルファベット、中国語は漢字。ロシア語はキリル文字。この時点でイカす。発音もイカす。Красиво!
ん?ハングル?なんだそれは?

というか、最近ではロシア語=オタクみたいな風潮、許せないんですけど。いや、僕もオタクだけどさ…
恐らくは上坂すみれがすべての元凶なような気はするんですが、僕がロシア語を講義で習い始めてからがすごかった。
まずは艦隊これくしょん(通称:艦これ)ほんとにぼくが丁度大学一年生の頃にサービス開始、流行り始めたゲームですね。簡単にゲーム内容説明すると、第二次世界大戦中に活躍した軍艦を擬人化、美少女化したキャラクターを育てて戦わせるゲーム。基本的に登場キャラは元ネタ日本の軍艦なんですが、当時1キャラだけロシア軍艦のキャラが居たんですよ。そのキャラが大変人気で、ここからオタクたちはロシア語を身近に感じるようになったんじゃないかなと。実際見た目俺好みだった。悟りましたね、私がロシア語選択したのは運命だったと…。
更にそこからアイドルマスターシンデレラガールズのブームですね。この作品もゲームなのですが、この中にも銀髪青眼のロシア人キャラが出てきます。声優、上坂すみれまあこの子も大変かわいい子でして、「多分俺ロシア人キャラ好きだな?」って思わされました。
そしてつい最近ではユーリonアイスですね。フィギュアスケートを題材にした作品なのですが。ホモスポ魂アニメです。腐女子アニメと偏見を持ってはいけないと教えられました…。本当に面白かった。最終回泣きそうでした。
あれ?なんの話してたんだっけ?


そしてこれが一番やりたいことなのですが、有料サービスを利用したブログを運営したいなと。
有料サービスをつかうとなんだかんだブログに読者を集めやすいらしいです。こういうこと書いたらここの運営に記事消されるのかな?
そして意地汚い話ですが、やっぱり広告収入ほしい!!さきほど言ったお金稼ぎたいって話にも通じます。でも胡散臭いアフィブログにするつもりはないですよ。自分が好きじゃないんでね。あくまで基本日記で、たまにお役立ち情報書いてみたいな。
アフィブログって、やたらアルバイトを時間の安売りとか言ってディスるのが気に食わないんですよね。お金以外の得られるものが確実にありますよ。勤務先にはよりますが。
マーケティングを狙ったブログを運営することって、結構戦略が必要だし、こちらもこちらで得られるものが大きそうだなと思っています。自分の資産になるでしょうね。自分の腕で作ったものを世に売り出す、ということに挑戦してみたいという気持ちはとても強いです。真面目な話ししちゃった。
開設したらこっちにリンク貼るんでどうかよろしくお願いしますね。
ついでに、有料サービスを使いたいもう一つの理由が、書かなきゃ月額がムダになる!という使命感があるからです。


まあまずは卒論倒さなきゃいけないんですけどね!!!!!(血涙)

自分の世界を広げてみませんか?固定観念に囚われない柔軟な考え方を身に着けよう!

お久しぶりの更新です。九十谷です。
まずは明けましておめでとうですね。こんなブログを見てくださっている数少ない読者様、いつもありがとうございます。そして今年も頑張って月一くらいでは更新するんでよろしくお願いしますね。

これはふとこの間耳にした単語なのですが、「ジェンダーレス男子」という単語があるそうですね。流行に鈍感な自分は全く知らなかったのですが、要は、性別を感じさせない中性的な男子のことらしい。
そのジェンダーレス男子(長くて打つの面倒くせえ)と呼ばれる中でも有名な人たちは読者モデルや古着屋の店員など、ファッションに携わる仕事をよくしていらっしゃる。
おそらくこの単語もファッション誌とかから生まれた単語なんだろうなー、究極の原宿系ファッションとか書いてあったし。インターネッツの一時代を築き上げた某小悪魔agehaの某昇天ペガサスmix盛りを思い出してしまいます。
と完全な自分の妄想が入ってしまいましたが、このジェンダーレス男子が服装などの見た目にかなり気を使っている人達であることは間違いがない様子。調べると。

  • 服は自分に合うと思ったものなら男物女物関係なく着こなす。
  • とても華奢な体型。
  • 肌のケアなど、美容に関することに妥協がない。
  • 食生活も美容を意識しており体内のケアも怠らない。

なんとまぁ、ジェンダーレス…。
敢えて女子という言葉を使うことを避けましたが、うーん自分はここまで体のケアをしようと思ったことはないな?

ですがこういう、変な話なのですが、男らしくない男が脚光を浴びているというのも時代なのでしょうか?
決してジェンダーレス男子達は同性愛者ではないようですが、同性愛が着々と文化として受け入れられてることに理由ある気がします。
そしてその同性愛をコンテンツとして消費する者達も、また居るのです。
そして今回の話で重要になってくるのが、BLという文化。BLは何の略か、賢明な読者様なら予想がつくでしょう。「Boys Love」のことです。つまりホモです。
このコンテンツは主に腐女子と呼ばれる女の子によって消費されるコンテンツです。今までこの部分に疑問を抱いたことなかったんだけど、異性の同性愛を好んでしまうってすげー不思議だよね。自分もレズ割りと好きだからなんも言えんけど。
そしてBLでは、攻め受けという概念が存在します。意味なんとなくわかると思うのでこの単語に関する説明は割愛します。
そして男子のカップリングとして受けとなる方は、華奢でどちらかというと女っぽい位置づけなパターンが多いです。ここで、男子にも"カワイイ"という価値が与えられるわけです。
こうして男=筋肉隆々というわけではなく、別のところでも価値が見出されたのではないでしょうか。

まあ、そういう価値を受け入れられない人たちも居ます。悪い言い方をすれば男らしくないのです。では"男らしい"とは一体何かという話にもなってきますが、それはまあいいでしょう。古くからの考え方のようなものでしょうから。

実際にGoogleジェンダーレス男子と検索したらサジェストに出てきますね。ジェンダーレス男子 キモい」って。ひっでえなぁ
ジェンダーレス男子についての2chのスレまとめにも書いてありました。男としての魅力はどうかというと微妙。みたいなことが…
モデルとしてのジェンダーレス男子を消費するならいいけども彼氏として考えるとどうかってことでしょうね。あとは女の書き込みでしょうけど「自分より美容に気使ってるとかムリ。」みたいな書き込みがあって笑ってしまいました。

まあ、男に従来の男としての魅力を求めない人たちに消費されている文化なのでしょう。
自分も顔立ちはよく中性的と言われる方で、体型も筋肉ほとんどなくて細いので、このジェンダーレス男子を見てすこし親近感が湧いてしまいました。そしてサジェストの"キモい"で傷付きました。ほとんど服も美容も気使ってないのでかけ離れた存在ですけどね。
特に男としての魅力というのは前々から自分が気にしていた点で、バイト先のお客さんに「男としての魅力あるかと言われたら無いよねー!」と言われて大ダメージを受けたこともあったくらい。
とはいえ自分については見た目以外についても男らしい部分がかけてるので何とも言えなかった。自分に対する自信だったり夢がなかったりとか。
だがしかし、ジェンダーレス男子モデルとしての自分ならば…???

オシャレじゃないしダメか。

見た目に拘ることで人生にも拘りがでる?

夜中といえばこのブログを更新する時間帯ですね。九十谷です。

突然ですが、わたしは今実家を離れて暮らしている大学4年生です。なのに服を自分で買った回数がほんとに片手で数えられる程度にはファッションに興味がありません。
ちなみにライブはよく行くんでライブTシャツは買います。それは回数にカウントしませんよ。ライブTは宝物なので普段は絶対着ませんからライブが終わったら服としての機能を失います。

1回目:高校3年の夏、女の子とのデート控えてるからコーディネートしてくれと友達に泣きついた。
2回目:大学1年の夏、実家から春物の服しか持ってきておらず暑さに耐えられずに買った。
3回目:同じく大学1年の夏、バドミントンがしたいからユニクロで通気性のいいシャツを買った。
4回目:大学4年の春、新しいバイトを始めるときにバイト先が私服だからその為にシャツを買った。ついでに靴も買った。

このくらいじゃないか?ちなみにこれは自分で買った回数ですからね。
わたしが裸族にならないで済んでいる理由は実家に帰るとママンが「ど〜せ服とか靴とか買ってないんでしょ!?買ってあげるから着いて来なさい!!」って言って買ってくれるから。なんという呆れられっぷり。ママン有能。

服って高いじゃないですか。ライブTは3〜4千円ポーンって出して買っちゃうけど。
なんで俺ってこんなに服興味ねえんだろ!?って思ったらこれが理由の一つなんですよね。ファッションってたぶん金持ちの趣味だと思っているんでなかなか手が出ないという。そもそも服に関して無知だし高い金出してハズしたときが怖い。
あとはこれはやろうともしたことのない事なんですが、若者向けの服屋ってなんか怖いから実際に長居して見れない。ボクみたいなそもそも服に関して無知な人がテキトーな服着て入ってはいけないんですよああいう店は。はい、ただの愚痴でした。

なんで急に服についてグチグチと語りたくなったかって、わたしは今オシャレになりたいと思っている。

服とかファッションにはマジで触れずに過ごしてきたんですけど、髪の毛弄るのが大好きなんですよね。大学二年の頃までは精々茶髪にする程度だったんですけど、急に髪の毛弄りてえなって思って、パーマをかけました。わたしは地毛がほぼクセのないド直毛なのですが、ここでパーマかけたあたりからおかしくなってしまいました。「やべえ!髪の毛が動くぞなんだこれ楽しい!」って言って完全に目覚めてましたね。

そして今パーマは完全に落ちてるのですが、そこからアッシュカラーが流行りはじめました。実はわたし金髪とアッシュヘアーの女の子が大好きなんですけど、「よっしゃアッシュカラーになったろ!」って思って人生初のブリーチをして、はれてアッシュベージュヘアーとなりました。
そこから学祭でイキるためにハイブリーチを重ね、まっ金金になります。この時地毛で金髪の某キャラクターのコスプレをしたのはまた別のお話。
そこから流石にド金髪で外歩くの恥ずかしいなって思って、アッシュグレーになるためにカラートリートメントを入れたら何故かマット系(?)の緑っぽくなってしまったのが現在のわたしの髪色です。この髪色で卒論の中間発表したら副査にブチギレられたのはまた別のお話。

そしてそんなカーキ色っぽい髪色を1ヶ月ほど続けてきたのですけど、奇抜過ぎる髪色で生活しててやっと気づいたことが「髪色に俺の服が追いついていなくないか???」ということ。

これは昨日の朝の出来事なのですが、
「待てよ、今日の格好、カーキ色の頭カーキ色のコートカーキ色のズボンて流石におかしいでしょ…森で擬態でもするつもりかよ…

ちなみにカーキ色自体は大好きなのでママンに服買ってやるから選べって言われるとカーキ色を選んでしまいます。頭のマットカラーもわたしのカーキ色好きが呼び寄せたものということにしています。

そんなこんなで明日新しいカラートリートメントが届き、新たな色になります。ファッションセンスが追いつかないし派手髪は楽しんだかなという感じなので次は茶色寄りの黒色に落ち着けます。

派手髪生活は割りと楽しかったです。最初はヘタクソだったのですが自分で染めた髪を人にきれいに染まってるねと言われると嬉しいものです。市役所で住民票を発行するときに窓口のオバチャンがめちゃめちゃ褒めてくれました。それ以外にも、接客のバイトをしてるのでお客さんが反応してくれたりしても嬉しいですね。

一旦落ち着けますが、髪はまた弄りたいし、でもそのためには髪に服装が負けてはいけないということを学んでしまいました。これからはコンビニでファッション誌を立ち読みする大学生になるか…

心の余裕、保ててる?辛い毎日でも幸せを見いだす為に大事な1つのコト。

今日も夜中の更新です。九十谷です。
昨日の記事を書いてから今までの間、なんと見たこともないアクセス数…時事ネタってスゴイ。

突然ですが、わたしはプリパラという女児向けアニメが超超超本当に大好きで毎週欠かさず見ています。いや、毎週欠かさず見ていました。

習慣作りが自分の二大苦手なことの一つ(もう一つは計画を立てることだよ)なのですが、それでもプリパラというアニメと出会ってからは毎週放送日には必ず視聴するという徹底ぶりでした…

それくらい好きなこのアニメをですね、丁度、この始めたばっかのブログの更新が滞る10月に入って少しくらい、私生活が忙しくなってからずっとですね、放送済みの未視聴分を溜めてしまっていました…

アニメを溜めたとかマジでどうでもいいことブログの記事にすんなやこのクソオタクがって思ってる読者さん多いと思うんですけどね、これ冷静に分析するとまあまあ危ないことらしいですよ。


ポイントなのはですね、別に自分、全然このプリパラを見るという趣味に飽きたわけではなくて、ずーっと好きなんです。なのに、忙しくて趣味を追いかける時間を作ることも忘れるようになってしまったという辺り。

思い返してみたら、研究室に通いつつ週5でバイト、そして人付き合いに人間関係の悩みと息をつく間もない10月と11月でした…
12月はバイトの日数を週5から週4にしたので少し心に余裕ができました。まあ卒論に費やす時間が増えただけのことなのですが…

ぼくのバイト事情はさておき、「そういえば最近、趣味を追いかけていないなあ…」と、思ったらそれは心に余裕が失われてる証拠のようです。下手したら体調を崩したり精神がやられてしまうことにも繋がってしまいます。

現にわたしは朝起きてから暫く「死にてえ、どう考えても死んだほうが楽なのでは。」なんてことばっか頭に浮かんでメンがヘラヘラしてた日もありましたから。

自分の場合は、幸いにも自分を受け入れてくれる人、気が置けない人と喋る機会には恵まれていたのでギリギリのところで心が保っていました。

忙しい時期でも、いや、だからこそ趣味に費やす時間を欠かさないようにすることが心の余裕を保つための秘訣なのかもしれませんね。
先ほど久々に見たプリパラは、やはり、良かった。

「頭が良くなる薬」よ、「頭を正常にする薬」であれ。

昨日の昼頃にTwitterのタイムラインを眺めていたら、ふとこんな見出しのニュースのRTが流れてきました。

ASKA容疑者に警察が行った任意の採尿で、米国で大流行した「頭の良くなる薬」の成分か

…(クリック)

そもそもコイツが逮捕されたのってもう二年前の出来事なのか…

そして気になったのはこの部分

今回の尿検査では法律違反薬物の一種の、ある興奮剤の成分が検出されたとみられている。この成分は数年前に米国の若者たちの間で「頭の良くなる薬」として大流行。日本ではもちろん使用は禁止されているのだが、実はADHD(注意欠陥・多動性障害)治療薬として販売がされている。その効果は1錠でコーヒー10杯分の覚醒効果があると言われている。


この「頭が良くなる薬」、恐らくリタリンという薬品のこと。
リタリンの存在自体は知っていましたが「頭が良くなる薬」などと呼ばれてるとは知りませんでした。
確かにリタリンの作用を考えたらそういった呼ばれ方をされるのも納得がいきます。

リタリンとは元々うつ病や、ADHDと言われる発達障害の治療薬。別名メチルフェニデートといいます。

そもそもADHDとは何かというと、注意欠陥多動性障害といい、物忘れが激しかったり、頭の中で物事の順序を考えるのが苦手、一つのことに集中すると周りが見えなくなる、あとはじっとしているのが苦手、過度に喋りすぎる。などの症状がある発達障害の一つ。原因としては脳内の神経伝達物質の分泌が先天的に乏しいことによるとかなんとか。

そしてその神経伝達物質の分泌をサポートするのがリタリンというわけです。働きで分類すると中枢神経刺激薬と呼ぶこともできます。
ADHDの人だと、これを服用することにより神経伝達物質の濃度が少ない状態から普通の状態になります。
しかし健常者が飲むと大変ですね、神経伝達物質とはドーパミンなどの所謂、脳内麻薬というものです。それの濃度をブチ上げるわけです。
そりゃ一時は頭が良くなったように感じるでしょう。麻薬キメてるのと変わらないわけですから。
にしても、「飲んだら頭の良くなる薬」がADHDの薬だなんて、ADHDは頭が悪いみたいでとっても失礼

そしてこのリタリン、日本では確かにADHDの治療薬として使われていました。しかし、入手の容易さ(うつ病っぽいと言ったら渡しちゃう医師もいたとか)と、この興奮作用、そして依存性が問題視されてADHD治療薬としての処方が禁じられました。(現在はナルコレプシーという病気のみに処方されてる模様。)
過去にもリタリン中毒による事件があり、それが禁止の原因のようです。

リタリンの問題だった点はその即効性による依存度の高さ。
リタリンは服用後4時間程度効果があり、その後、患者はまた繰り返し服用が必要になります。更に体にどんどん耐性がついてきて服用量を増やさなければならなくなり、それが依存度の高さに繋がるようです。ADHD患者も薬をやめるときは大変らしく、副作用もあるとか。

現在ADHDの薬としては、同じメチルフェニデートでも即効性が低く、朝飲んだら夜までは持つようなコンサータと呼ばれる薬が使われています。こちらも副作用は重いようですが。


ASKAが手に入れた薬がリタリンだかコンサータだかは分かりませんが、実際に現在ちゃんと医師から処方されて飲んでいるナルコレプシーADHDの人は怯えているかもしれません。だって、リタリンを不正入手してラリってた人のせいでリタリンが禁止になった過去があります。
正直日本でメチルフェニデートを入手するのは実際の患者から流してもらうのが一番楽なので、横流ししたアホのせいでさらに処方が厳しくなったら大変なこと。現在飲んでる薬を処方してもらえなくなる。想像したくないですよね…


…なんで久々に書いた記事がこんな記事かって、自分も4年ほど前にADHDの傾向があると診断されて薬を処方されたことがあるからです。
自分が飲んでいた薬は「ストラテラ」という別の作用をする薬でした。副作用がコンサータに対して比較的軽いと言われる代わりに、ネットで調べた感じだとコンサータの方が効くような記事が多く、本気で悩んでいた当時は少しがっかりしたものです。
結局1ヶ月ほど試して薬を飲むのはやめてしまいました。ストラテラの場合は、個人差はあるようですが効果を感じられるのが、朝昼晩3回飲むというのを2〜4週間続けてやっとらしいです。
自分は効果を実感できる前に薬飲むの忘れまくってました(笑)
ADHDの薬のクセにADHDの人が飲むには難易度が高すぎるんだよ


余談をはさみましたが、ADHDというのは見た目や素行が明らかな知的障害者じゃない分、他者にとっては理解されにくい障害です。
こういったニュースを受けてネットにADHDに関する記事が増えて、この障害に対する理解が進むことを祈ります。
こんなこと言ってる割に、薬について書き始めたら薬の話ばっかりになってしまいました。なんという注意欠陥…

本質を見ぬく眼とは

「ねえねえ、おじいちゃん。眠れないよ。いつものあの本、読んでよ。」

「仕方ないねぇ、じゃあじっとして聴くんだよ。」



───ある荒廃した村があった。

その村に住む人々は、恵まれた土地、住処こそは無いものの、皆仲が良く、争いもなく、利口で真面目な人々が多かった。

ただ変わらない日々を過ごしているだけで幸せだった。

ある日、その村に、若木が芽生えた。
村の人は言った。

「ああ!荒れた地でもこんな綺麗な木が生えるのか!」

世話好きな村人は若木の世話に生活を費やすようになった。

村人の念入りな世話を全身に浴びて、若木はすくすくと育っていった。

育つにつれてその木はより一層村人たちの目を引くようになっていった。変わらぬ日々を送る村に、その木はまるで『非日常』を魅せるようであった。

元から村に生えている木や植物は、養分や自身を手入れしてくれる人が、その木に全て吸われてはしまわないかと不安を浮かべるようであった。

より多くの村人が木に集まり、手入れをするようになった。木は不思議なことに、手をかけてくれる人が増えれば増えるほど大きくなっていくのだ。

村の長老は言った。

「この木はやがてただ1つの木の実を宿すだろう。その木の実はこの世のどんな宝石のよりも美しい。しかし木がその実を失ったとき、木は枯れ、村に災いが訪れるであろう。」

気付けば木は、葉と枝を大きく伸ばし、村の中心部を覆うまでに成長した。

長老の言葉を信じる者と信じない者は半々であった。

信じない者は、その言葉を信じなくても木のそばにいるだけで幸せだったのだ。照りつける日差しは遮られるし、雨だって凌げる。こんないい場所はない。木を感じていられればそれでいい。

しかし、その言葉を信じる者は木によじ登り、その宝石のような木の実を一目見ようと、その巨大な木の枝をつたって探し求める。中にはその木の実を奪ってしまおうとする者もいた。

信じない者は信じる者をひどく蔑み、村に初めて争いが起きた。

『この木は村に争いをもたらすためにやってきた。』

そう言い、木を気味悪がって離れるものも出てきた。もとの村に戻ってくれよ、とその背中は語るようであった。

しかし一番争いが過激だったのは、言葉を信じて木の実を探す者同士であった。

木の実は1つしかないのだ。一緒に探そうったって、一目見たいだけだと言ったって、いつ裏切られるか分からないからだ。

村は大きく分裂してしまった。

やがて、時が経っても木の実を見つけられる者は居なかった。
木の実を探す人々は減り、木によじ登る人はいまやほとんどいない。たまに噂を聞きつけてきた別の村の者が登ろうとするくらいであった。

長老の言葉は本当だったのか?真偽は定かではない。

その木の実がまだ宿っていないだけなのか…

宿っているが本当に見つかっていないだけなのか…

それとも「どんな宝石よりも美しい」という言葉は偽りで、人々の目には入らぬような木の実を宿しているのか…


今では、村は争いを忘れたが、木の近くを通る度に、思い出したかのように枝に視線を向ける者は少なくない。

木の実を手にする人は、現れるのだろうか───



「本当にこの"オタサーの姫"っていう本は面白いね、おじいちゃん。」

不可抗力に屈しない男の物語

ブログ始めたはいいんですけど、最近バイトばっかで特にこれといったネタも、更新する時間もないんですよね。

時間無いとか言いつつも、夏休みだし、ということで先日大学の仲良しオタクメンバーとですね、茨城県大洗町の方へ旅行に行ってきました。目的は賢明な皆さまならお察しは付くことでしょう。

そう、

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聖地巡礼

ほんとにすごいよ大洗、同行メンバーの中で初めて行ったの実は俺だけだったんだけどさ、もう町中ガルパン一色。駅にガルパン痛電車ラッピングトレインが止まってるのはなんとなく予想ついてたしね、「ウオオ!キタァァ大洗!!」ってテンション上がるくらいだったけども、商店街のほう歩いてったらこの町は異常だと分かる。町中美少女パネルだらけだし、そこらの店が下手なオタクの痛部屋以上の内装だし、漁師のおじちゃんがオタクよりガルパン詳しいし、ホテルの売店のおばちゃんがまこちゃんの名刺渡してくるし、しまいにはアンチョビ生誕祭がたまたま旅行日程に被ってて、町役場隣の文化ホールでやるらしいから行ってきたんですけど、声優からのビデオレター上映して文化ホール埋まるくらいの人数全体でドゥーチェコール

すげえ、痺れたぜ大洗。僕らに非日常をありがとう。

しかしまあ、アニメ放送から4年(?)、劇場版上映からもうすぐ1年だってのにまだ大洗町ガルパンおじさんで溢れかえってたし、アニメで町おこし成功と謳われるだけの町はさすがだなあと。食べ物は美味しいし、特に漁港で有名なだけはあって海鮮は絶品。そして町の人もみんな気さくでやさしいしね。また来たいってなる町でした。


そして私が水戸駅から東京駅まで高速バスでの帰り道、常磐自動車道の事故渋滞に巻き込まれて、東京駅からの乗り継ぎバスを逃し、JRバスに運賃をネコババされた上、お家に帰れなくなったのはまた別のお話。